22/08/08 メガドライブ用のリズムゲー「Mega Guitarrista」が登場 その他
ベアナックル、ソニック、ストII、ゼルダ、ファンタシースターなどで音ゲーができる メガドライブ
以前も書いたが、当方の趣味の一つに「刑事裁判の傍聴」というものがある。

これは最近の諸事情から始まった趣味なので、裁判所でよく見かける「傍聴のプロっぽい方々」に比べたらまだまだ初心者であるが、これが本当に面白い。
特に詐欺事件なんかはその典型で、裁判という形式上「どのような手法で詐欺を行ったか」を検察官は証拠から説明しなてくてはいけないし、被告は被告で「その手法を裁判官に問われて更に細かく説明」してくれるので、まだテレビやネットニュースに出てきていない最新詐欺テクニックが盛りだくさん。
事件によっては被害にあった会社が「この騙しの手法は本当に犯人と裁判官しか知らないのか? 業界的にこの方法がバレたら大変だ」と証言している場合もあり、万が一そんな裁判にあたると「ラッキー至極」だったりするのだが、裁判の花形は「有名人」もしくは「ピンク事件(エロ)」なので、詐欺テクニックを聞くのを目的に公判を傍聴している人間は少ない印象だ。

また稀に「暇だから」と傍聴した裁判がたまたま「ヤクザの組長」もしくは「ヤクザの幹部」という場合があり、そんな裁判時に何となくメモを取っていたところ、裁判後に「傍聴していた組員」に後ろをつけられ、裁判所の入り口にある「開廷表」をボードに貼る為のマグネットを付けたり貼ったりされながら「無言で謎の威嚇で脅される」という事もあったが、小学生時代に道徳の時間で習った「その行為をやっている人の気持ちも考えなさい」という質問を思い出し「ヤクザにもメンツってもんがあるしなぁ…」と考えながら、そのヤクザの怒りの波が過ぎるのをマグネット下に貼られた「今日の残りの裁判予定が書かれた開廷表」読みながらを待っていた。

という日常であるが故、当方は裁判気分を気軽に味わう為に「逆転裁判」を暇な時に何となくプレイし直している訳だが、実際の裁判は「逆転裁判」のようなスピーディーさは全く無い。
全く無いが「リアル」であるが故に「逆転裁判」以上に面白いし、なによりゲームと違って「プレイしないで、ただ聞いているだけ」という、言ってしまえば「酒を飲みながらNHKのラジオドラマを聞いている感覚」で裁判傍聴は楽しめるので、老眼を理由に「ゲームができない」とか「テレビを長時間みれない」とか「本を読んでいて焦点が合わない」という言い訳ブッこきまくりな「老化した俺」の現状にピッタリ。

とは書いてみたが、この裁判傍聴をしている理由は先述のように「当方の諸事情」の為なのだが、いつの間にか「目的と手段が入れ替わってしまった」ようで、今では暇な時間ができ都度「東京地裁」ならびに「さいたま地裁」に電話を入れ「xxxxって被告の裁判、何日にありますか?」と、発売されたばかりの「ねんどろいど」の在庫を家電店に問い合わせるような感覚で「目的の事件の裁判日」をチェックしている。

そんな事から今当方が最もよく聞いているゲームのサントラは「逆転裁判 MEETS AGAIN ~オーケストラ&ジャズ~」。
生楽器演奏の為に耳障りもよく、また収録曲も「これスティーヴ・アオキが選曲したんじゃないの?」というくらいに選曲がよいので、裁判所に向かう道すがらは「弁護士」というより「被告」の気持ちを考えながら「逆転裁判 MEETS AGAIN ~オーケストラ&ジャズ~」を聞いて気分をブチ上げているが、こんな趣味になる前は「ストIIのケンとガイルステージの音楽」を気分ブチ上げ用に聞いていた。

今でこそ「ストII」のCPU戦において「ガイル」&「ケン」のステージは楽勝でクリアできるが、若かりし頃は何故かこの2ステージでよく負けた。
理由は間違いなく当方が「エドモンド本田」使いであるからなのだが、まぁ兎にも角にもよく「ケン」と「ガイル」にはよく負けたので、悪い意味で音楽が耳に残っている…というか、もう耳にこびりついて離れない。
ベトナム戦争において虐殺をしまくった米国兵士が、帰国後に虐殺をしたベトナム人の断末魔が耳から離れず発狂して頭がおかしくなる原理のアレと言っても過言ではないし、あの二曲においては「ストIIシリーズのどのバージョンのガイル&ケンステージか」というのが聞き分けられるほど耳に残っているので、もし俺が若くして死んだら出棺時に「ケンステージの音楽にしてください」と遺族に遺書を書き残したいところではある。

という感じに、当方同様ゲームに今でも勤しみ、青春時代の思い出を振り返ると「ゲームセンター」と「家庭用ゲーム機」で遊ぶ自身しか思い出せない方ならば、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、ベア・ナックル、ゼルダの伝説、悪魔城ドラキュラの音楽なんて、最初から最後まで鼻歌が歌えると思うし、生粋のセガおじさんであれば「マイケル・ジャクソン」というアーティスト自体は知らなくとも「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」に流れた「スムースクリーム」は完全に鼻歌れる事は間違いない。

つーこって、本日は「メガドライブ用のリズムゲーム(音ゲー)」が「Mega Guitarrista」無料公開されたので「騒げー!(Scream!)」という感じでご紹介。

https://github.com/SirMacho2/Mega_Guitarrista/releases/tag/v0.1
Mega Guitarristaのダウンロード先

https://www.youtube.com/watch?v=t9CHKoqeQ78&t=0s
Mega Guitarristaのプレイ動画(ファンタシースター、トップギア、悪魔城ドラキュラ)

https://www.youtube.com/watch?v=XYnh1mWOtYk
Mega Guitarristaのプレイ動画(悪魔城ドラキュラ)

最近のメガドラシーンに疎い当方は「世界初のメガドラの音ゲーかも!!」と思っていたが、どうも2019年に「コロンバス・サークル」さんが「16BITリズムランド」というゲームを発売していたので、たぶん世界で二番目に発売された「メガドラ専用音ゲー(リズムゲー)」と思われる。

https://www.columbuscircle.co.jp/products/?id=1544158988-429784
16ビットリズムランド

また収録曲が「オールドゲーマーの琴線をジャランジャランと掻き鳴らしてしまう」素晴らしいし、ゲームのインターフェイスも「メガドラの3ボタン」を超有効活用した設計なので、若かりし頃に「BM98のデータを集めて悦に浸っていた」という方なんかは、あの頃の気持ちを思い出してメロウな気持ちになってしもうかも。

収録曲(プレイ可能曲)
●「グレートヒルゾーン」/ソニック・ザ・ヘッジホッグ
●「バックインバック」/ソニック・ザ・ヘッジホッグ
●「ストリートオブレイジ」/ベアナックル
●「ガイルのテーマ」/ストリートファイターII
●「ゼルダの伝説のテーマ」/ゼルダの伝説
●「悪魔城ドラキュラのテーマ」/悪魔城ドラキュラ
●「トップギアのテーマ」/トップギア(ユニバーサルのアーケードゲーム)
●「獣王記のテーマ」/獣王記
●「スムースクリーム」/マイケル・ジャクソンズ ムーンウォカー
●「モータビアタウン」/ファンタシースター

そんな訳で、メガドライブをエミュレーションして遊ぶ時には「メカドライブミニ用6Bコントローラー」を使用している「こだわり派」の方や、自作タイトルを遊ぶために海外から「Mega EverDrive」を輸入したと公言しているメガドライバーな方、「セガより美し言葉って無いよなぁ…」と何を言ってるんだかよくわからない「セガマニア」の方などは、セが魂を滾らせながら、久しぶりの音ゲーを楽しんでみてはいかがでは。

追記…この話の大事なところは「被告は当方じゃない」という点なので、そこのところは勘違いしないように。

追記2…当方が目的としている罪状の裁判は「東京地裁」「さいたま地裁」のどちらに確認をしても「ホント珍しい裁判なんですよ」と言い切られるレベルのもの。

22/08/05 ファンメイドのWindows版 新作ソニック・ザ・ヘッジホッグが登場 その他
Sonic Triple Trouble 16-Bit ソニック・ザ・ヘッジホッグ
当方は基本的にソニック・ザ・ヘッジホッグが苦手だ。

正直なところ「武井壮」や「ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル」のような動体視力を持たず、また反射神経を欠損して生まれたとしか言いようのない当方は、ソニック・ザ・ヘッジホッグのようにスピーディーな展開のゲームをクリアするなんて夢また夢、なんとチートコードを使ってもソニックシリーズのゲームをクリアした記憶はない。

当方にとってゲームなんてものは「逆転裁判」や「どうぶつの森」くらいの難易度のゲームが理想であるし、最悪「はっちゃけあやよさん」のようなリターンキーを叩いているだけでエンディングに到達するゲームでも十分だ。

なので「エルデンリング」や「東海道五十三次」なんて死んでもプレイしたくないし、「人間兵器デッドフォックス」や「バーチャロン」のような反射神経を必要とするゲームなんて、後ろで眺めているだけでも神経がすり減ってる。

だが子供の頃の当方は、まだ自律神経も副交感神経もマトモだったので、スピーディーなゲームに死ぬほど憧れた。
その代表格が「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」だったよう記憶がある。

そのソニック・ザ・ヘッジホッグをテレビのCMで観た時、あのスピード感と何か凄い事をやっている感に子供の当方は相当シビれた。

なにせ「ファミコンを余裕で凌駕した」と日々吹聴していた我が愛機「PCエンジン」にあそこまでスピード感のあるゲームは存在していなかったし、発売されて間もない最新機種「スーパーファミコン」でも、ソニック・ザ・ヘッジホッグのような「目が追いつかないレベルのゲーム」は無かったと記憶する。

だがもし「セガ至上主義」の友達に「ソニックやりたいんだけど」と言おうものならば「またセガの布教をされる」のは火を見るより明らかであるし、ちょっと前に「メガドラよりPCエンジンの方が面白いゲームが沢山ある」と言い放ってしまった手前、今更「メガドラのゲームで遊びたい」などと言う事は「仁義なき戦い」の菅原文太で言うところの「おどれも吐いたツバ飲まんとけよ!」のという事なので、口が裂けても彼らに言うわけにはいかなかった。

そんな人生の中で言えば「糞どうでもよいくらい些細な悩み」を抱えていた当方に、歯医者の息子で金持ちなG君が「お父さんにメガドライブとソニックを買ってもらったから遊びにきなよ」と声がけをしてくれたのは不幸中の幸い、当方は小泉局長に媚びへつらう富井副部長のような低姿勢でG君の邸宅へ。

彼の自宅はマラカニアン宮殿とまではいかなくとも立派な自社ビル、そして彼の子供部屋には全日本国中の少年達の憧れ「部屋にテレビとテレビゲーム」が設置されていた。
あの金持ちの代名詞「スネ夫」でさえ「自宅の居間にテレビとテレビゲーム」なのに。

また信じられない事に、彼の部屋にはエアコンことエアーコンディショナーまで設置されていた。
メガドライブのゲームやりたさにセガマニアの友達んちの木造建築で「扇風機もない暑い部屋で、セガの素晴らしさと、NECのヘボさと、任天堂への呪詛」を聞かされていた当方は、この極楽浄土のような環境に心底骨を埋めたくなったが、埋まったら埋まったでエドガー・アラン・ポーの黒猫みたいな殺人事件になりかねないし、まずは今回の目的はメガドライブの新作「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」で遊ぶこと。
エアコンの涼しい空調を体感したければ、行員にいやがられながらも銀行にでも行けば良い。

その真新しいメガドライブでゲームをはじめようとした所、G君のお母さんがお菓子と飲み物まで持ってきてくれたので、もし虫歯になったらG君の歯医者で、万が一体育のソフトボールの授業で顔面デッドボールで歯が折れたらG君の歯医者で差し歯にしようと心に誓った。

色々誓った後、メガドライブのスイッチを入れたオープニング画面が表示された瞬間、G君のお母さんの入れてくれたカルピスを何となく飲むと濃い。
当方が親のいないスキに勝手に作る「俺専用カルピス」よりも濃いし、このまま氷にかければシロップとして使えるような甘さからは「富」しか感じられなかった。

だが当方の幸せはここで終わる。

先にも書いたが当方は、人間として終わっている程に「反射神経」と「動体視力」を持ち合わせていないので、テレビの中のソニックの動きに全くついていけない。
これが武井壮であれば、初プレイで「スターライトゾーン」位まではいけるのだろうが、バッティングセンターで最遅のピッチングマシーンでも「バットに球がかすりましない当方は、何度ソニックをプレイしても一面である「グリーンヒルゾーン」をクリアする事ができなかった。

なのでつい…

「これクソゲーだよ、絶対」

と言ってしまった次の瞬間、G君が「吉野くんは"PCエンジン"で定吉七番とか、大地くんクライシスとかばっかやってるから下手なだけだろ! "PCエンジン"にもスペースハリアーとか、アフターバーナーIIとか、獣王記とかやってゲーム上手くなれよ!」とカルピス片手に声を荒げた。

金持ち喧嘩せず…と昔から言うが、脳が短期間でソニックというセガ要素が高いゲームに脳が侵されてしまったG君は、金持ちの冠詞と言っても過言ではない「金持ち喧嘩せず」に相反し怒り始めたのだからさぁ大変。

とりいそぎ思い浮かぶ限りのメガドラの知識を総動員するも、NECに魂を売り渡していた当方の口から出る言葉は軽々しいにも程があり「メガドラは黒くて黒人みたいでかっこいい」とか「メガドラのコントローラーは空気抵抗が凄い良さそう」などと、G君の怒りに油を注ぐようなものばかり。

なので最後は「次のお小遣いで、中古の獣王記のHuカードを買ってくるよ」と言って、なんとかG君の怒りを諌めた。

そして小遣い日。
少しお金が足りなかったのでお年玉を少しだけ引き出し、駅前の中古ゲーム屋で欲しくもないPCエンジン版の獣王記を買い、家でのPCエンジンで獣王記をプレイした瞬間「やっぱクソゲーじゃん…」と思ったが、学校で会ったG君には「獣王記、凄く面白かったよ。やっぱセガは最高だね!」とカルピスとエアコンの為に言ったのはココだけの話。

という訳で、当方はムズくて苦手なゲームだけれども、世界的に熱狂的なファンがいる「メガドライブ版 ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの新作を勝手に作った猛者がいたのでご紹介。

その名も「Sonic Triple Trouble 16-Bit」。

https://gamejolt.com/games/sonictripletrouble16bit/322794
Sonic Triple Trouble 16-Bit

こちらのゲームは我々が最も慣れ親しんでいるドット絵で書かれた「ソニック」および「テイルス」および「ナックルズ」が、メガドライブ版のあの爽快な感じで画面狭しと動き回るファメイドの勝手ソニック・ザ・ヘッジホッグ。

https://www.youtube.com/watch?v=oVocshOvY_s
Sonic Triple Trouble 16-Bitの予告動画(後半が本作のゲーム画面)

その完成度は「セガがPS4で新作のソニックを売り出したんだぜ」と会社の中年同僚に言われたならば即答で「へぇ、懐かしいね。昔とあんまり変わんないんだね」と、あまり驚きはしないが「懐かしみ」の対象にする程の完成度な上に「無料」というのが素晴らしい。
また、こちらのゲームは「Windows」版なので、自宅に持ち帰った業務をこなす為のパソコンがあれば、即遊べて超ラッキー。

んでまぁ、常々書いているけれども、当方は後に「PCエンジンに軽く飽きてメガドライプとPCエンジンを、本件の1年半後くらいに物々交換」をしてメガドライバーになっているので、決してセガが嫌いな訳でもなく、なんというか「難しいゲームが苦手な男」ってだけなので、その点はご容赦くださいませ。

という訳で、最近「ソニックの音楽はドリカムのベースが作った」という豆知識を得たので飲みの席で「ドリカムはソニックの音楽を作っている」と少し誇張してセガの偉大さを広報した事のある方や、ソニック・ザ・ヘッジホッグが好きすぎて「ソニックオリジンズ」を「PS4/PS5版、Xbox版、Switch版、Steam版の全てを勝手ニヤニヤしている」という方、過去に移植されたソニック・ザ・ヘッジホッグのYou Tubeを見て「この挙動は、PS3で発売されたセガビンテージコレクション ソニック・ザ・ヘッジホッグ版だね」と中島誠之助級のセガ目利きな方などは、こちらのソフトをダウンロードして「スゲェなぁ…」と感嘆の声を漏らしてみてはいかがでは。

22/08/03 セガ「マスターシステム」に「ゲームギア」がドッキング その他
市販されていてもおかしくない完成度 セガ
連邦を「思うことあって復活」させたのは、一昨年の10月末ごろ。
当初の予定ではその数カ月後に「連邦を数年間止める羽目になった理由」についてツラツラと書き続ける予定であったが、本件を相談した方々が口々に「今はまだその時期じゃない」と諭してきたので、きっと「その今がそろそろ来る」と信じ、連邦を一年半近く更新し続けている。

また数年前に連邦を更新停止をするよう依頼をかけてきた機関から「本件きっとまた続くだろうから、身の回りの事や、身の回りの人の名前は出さないほうが良いよ」と助言を頂いたので、本サイトでは以前のように当方の馬鹿げた日常は書かないよう心がけ、「友達」「知人」「親類縁者」などは極力登場させず、もしキャラクタとして登場させるとしても事前に許可を取った上で伏せ字、なおかつ「今現在」ではなく「少し前の話」しか書かないようにした。

序に書くと、その助言をしてきた機関から「前みたいに言葉尻を取るために"切り取りやられる"可能性もあるから、自分の考えとかも書かない方がよいと思いますよ」という新たなる助言を、連邦再開とほぼ同時に頂いた結果「切り取りがやりやすい"政治"や"世相"に対する意見や考え方は書かない」というルールも追加されたので、いまこのホームページは「ベトナム戦争帰りの兵士がPTSDで感情を無くし、明かりもついていない部屋の隅でブツブツ独り言をしゃべっている」ような感覚で更新されていますよってのが、今現在の俺の話。

なので日々「当たり障りのないゲームの話」をこうして書いている訳だか、流石に一年半近くも「言論制限全開バリバリ状態」で書いていると「ゲームの話に引っ掛けてついうっかり世相に関する個人的な意見」を書いてしまう日もあったので、ここ一ヶ月くらいは「政治」とか「世相」の話題が全く関連しそうもない「セガ」の話を中心に「連邦」および「Twitter」の更新をしていたところ、寝ても覚めてもセガの事を考えるようになってしまったし、いまもし自分が北米住まいだったなら先ず間違いなく近所のタトゥー屋に頼んで「セガのロゴをガイルのアメリカ国旗と同じ位置に彫ってもらう」と思うので、ほんとセガは麻薬か宗教のような中毒性があるとしか思えない。

なので世界各国にセガマニアが存在し、そして日中はセガの事しか考えていない当方は、PCマニアが仮想通貨をマイニングするような感覚でセガの情報を探し続けているので、今日も「セガの話」をしようと思う。

という訳で、今回は「セガ人」の中でも「オールドゲーマー」な人しかビビっとこない「セガ マスターシステム」の改造をご紹介。

その名も「Game Gear/Master System Console」&「SEGA Master System/Game Gear console」。

https://www.youtube.com/watch?v=8SOp6YD4Isg
Game Gear/Master System Console

https://www.youtube.com/watch?v=FQLIq6mjjCk
SEGA Master System/Game Gear console

こちらの「改造セガ機」は、「セガ マスターシステム」の本体に「ゲームギア」を組み込んで一体型とした「2 in 1マシン」。

更にゲーム機としての利便性を上げるため、以下のような改造を敢行。

2 in 1モデルだけれども単電源化
●マスターシステム側
-FMオーディオ対応
-内部でポーズを変更
-NESコントローラーのポーズをカスタムペイント。
カスタムオーバーレイ
-電源投入時、LEDが緑色に点灯
-ネイティブRGB

●ゲームギア側
-カートリッジスロット(ダストフラップ付き
-ステレオ
-RGB、S-ビデオ、またはコンポジット
-カスタムオーバーレイ付きポーズ修正SMSコントローラ
-電源投入時、LEDが青色に点灯

もし本製品がセガから新商品として発売されたならば、メガドライブミニ、メガドライブミニ2、ゲームギアマイクロなどを「息を吸うような感覚で買っている」セガ人が問答無用で買うのは間違いないし、やはりオリジナルサイズのゲーム機は俺ら昭和のゲームキッズの琴線をジャランジャラン掻き鳴らしちゃう程に魅力的な逸品だと思う。

そんな訳で、友達や会社の同僚と昔ばなしをしていて「ファミコンのライバルはPC-エンジン」みたいな話の流れになると言葉を遮って「ファミコンのライバルはマスターシステムでしょ」と声を上げて反論してしまう方や、「ゲームボーイと真っ向勝負したのはゲームギアだけ」とLYNXの存在を忘れてゲームがたりをしてしまう方、海外のセガマニアに「僕の持っているマスターシステムFM音源と3Dグラス端子付きの高級品だから、しょぼちんなアメリカ仕様のマスターシステムと一緒にしないでほしい」と伝えたらキレてバンされ「セガ自慢は国境を超えた友情すら簡単に破壊するのか…」という後悔を人生で何度もしている「マウント好きのセガマニアの方」などは、こちらのカッチョイイ 改造マスターシステム/ゲームギアを眺めてみてはいかがでは。

追記…こちらは元々フェイスブックのフォーラムで公開されていたのだけれども、いまは諸事情により削除されてしまったので「内部写真」が気になる方は当方のTwitterからどうぞ。

https://twitter.com/yoshinokentarou/status/1554452857432473600/
ゲームギア内蔵マスターシステムの中身。

22/07/31 MAME 0.246リリース エミュレータ
対応タイトル数世界一なマルチアーケードエミュレータ Windows
子供の頃は「アーケードゲーム」がゲームの中で最上位にあった。

このアーケードゲームが己のゲームカーストの最上位という状態は、平成/昭和を生きた駆け抜けた元ゲームキッズであれば、この位置づけはパソコンゲームの「エロゲー」が登場するまで不動であったと思うし、そのエロゲーが随分衰退しアドベンチャーゲームをクリアする時間と記憶力が無くなった今だと、プレイたらちゃっちゃと死ぬアーケードゲームというものは、過去のゲームを追体験をするのに最適な媒体なのかもしれない。

そんな我々が少年時代であった頃、手持ちの家庭用ゲーム機こと「ファミコン」にアーケードゲームが移植されるという事は、「昭和天皇が崩御した」くらいの大事件だった。
なので少年時代の当方は、本屋で立ち読んだファミ通でその情報を手に入れた瞬間から、その日の就寝まで興奮の坩堝であったような記憶がある。

だがそれだけ期待して移植されたゲームの大半は、ゲームセンターで憧れたアーケード版とは程遠い完成度であったし、、未だ語り草になっている「餓狼伝説 宿命の闘い」のスーパーファミコンへの移植なんぞは、かれこれ40年近く人生を生きてきて、10人位の人間から「新品で買ったカセットを、翌日売りに行ったのは後にも先にも餓狼伝説だけ」と言わしめる程トラウマになっているので、もしかしたら何人かは餓狼伝説でPTSDになっている人がいるかもしれない。

また当方なんかは「源平討魔伝がファミコンに移植される!!」と数カ月間楽しみに待っていたところ、その数カ月後に発売されたのは他社製の「月風魔伝」という似た名前のゲームであったりした事から、その日に家電店のゲームコーナーの前で自分のバカさに愕然とした事は克明に覚えているし、それから約1年後に満を持して発売された「源平討魔伝」がRPGゲームで、家電店のゲーム売り場の前で自殺したい衝動にかられた事は死ぬまで忘れないので、もうホント気分はPTSD。

とは言っても、3万円以下の家庭用ゲーム機に筐体も含めたら100万円以上するアーケードゲームが完全移植できるとは最初から思っていなかったし、子供だった我々は「あり余る想像力と空想力」で、その不完全な移植のゲームを「十分楽しむこと」ができた。
先の「源平討魔伝」と「餓狼伝説」以外は。

それから約30年以上経過した現在、有り余った想像力も空想力もなくなり、目の前にある現実しか見えないリアリストになってしまった我々中年は「アストロシティミニ V」の移植祭りに対し「また遅延が…」と軽く憤ってるように見受けられる。

この方々は「アストロシティミニ」の時にも「イーグレットツー ミニ」の時にも遅延について憤っていたような気がするので、たぶん本当は遅延は織り込み済みで「アストロシティミニ V」を購入していると思う。

というか本来我々は「ファミコン」「マスターシステム」「スーパーファミコン」「ゲームギア」「PCエンジン」「ゲームボーイ」など、若い頃から片手落ちどころか両手落ちみたいな移植でさんざん鍛えられ、その不完全さを受け入れてゲームを楽しんでいたはず。

だが気づけば「フルフレーム出てない」とか「オリジナルと挙動が違う」とか「MAMEと同じバグを持っている」などと、毎度息子の嫁の掃除にケチをつける小姑感覚で「せっかく買った玩具にケチをつけるような寂しい大人」になってしまったし、つい先日も「カプコンアーケードスタジアム」の「ストII」の「エドモンド本田ステージの背景の違い」に俺も含めて目くじらを立てていたので、そろそろ移植ゲームをプレイする前には「座禅でも組んで精神統一」をするか「抗うつ剤を飲んで精神を鎮静化」させないと、「楽しさ」というゲームの本質には達せないのかもしれない。

そんな訳で、月末恒例の「MAMEのアップデート」が行われたのでご紹介。

今回のバージョンアップでは(以下、翻訳)
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¥今月の最大の変化は、プロジェクトの構成に合わせてソースコードを再編成したことです。
注意深く見ていれば、システム情報画面でその変更を確認することができます。
それとは別に、開発者の生活を簡素化しつつユーザーには透過的であるべきです。

今月は、Fairlight CMI IIx シンセサイザーチャンネルカードエミュレーションの大きなオーバーホールや、
JPM Lucky Casino フルーツマシンの DAC サウンドなど、いくつかのオーディオに関する問題が修正されました。
crt-geom と crt-geom-deluxe シェーダの最新の機能強化が遅ればせながら統合され、
中国語とブラジル・ポルトガル語のユーザーインターフェースの翻訳が再び最新かつ完全なものになりました。
今月のソフトウェアリストの更新には、より多くのプロトタイプのコンソールカートリッジ、半ダースの新しい e-kara カートリッジ、
そしてかなりの数のメタデータのクリーンアップと修正、さらに Apple II フロッピー、
Commodore 64 テープ、vgmplay 音楽リッピングのバッチが含まれています。
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との事。

なお移植と言えば、最近海外のレトロゲームフォーラムでは「歴代のアーケード移植を並べて楽しむ」というムーブメントが発生している。

https://twitter.com/yoshinokentarou/status/1553663276369620992
「マーブルマッドネス」「スパルタンX」「タートルズ」「ターミネーター2」「ストライダー飛竜」「獣王記」の移植の違い

https://twitter.com/yoshinokentarou/status/1553673453688958976
現在進行系の移植の歴史と言っても過言ではない「魔界村」。

https://twitter.com/yoshinokentarou/status/1553673738276655104/
誰も全て捕捉できない謎移植が多い「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」

https://www.youtube.com/watch?v=CIzOMEpHVnI
アーケードゲーム移植の歴史と言っても過言ではない「スペースハリアー」の全移植の動画

00:25 - Arcade
02:49 - Master System
04:39 - Amstrad CPC
05:57 - Atari 8 Bit line
07:12 - ZX Spectrum
08:06 - NEC PC-6001
09:20 - Sharp X68000
10:52 - Fujitsu FM77
11:34 - Commodore 64 - Sega version
12:27 - Commodore 64 - Elite version
13:14 - NEC PC-8800
14:27 - Sharp X1
16:03 - PC Engine
17:12 - Atari ST
18:31 - Amiga
19:52 - Famicom
21:06 - MS Dos
22:00 - Game Gear
23:22 - Sega 32X
24:45 - Sega Saturn
26:07 - Dreamcast
27:34 - PlayStation 2
28:59 - Gameboy Advance
30:38 - Android
31:59 - Mobile Phone (Java)
33:06 - Nintendo 3DS
34:24 - All versions side by side

という訳で、月末になると「そろそろMAMEが上がる頃だな…」という生活を何年も続けている方や、「ゲーセンミカドが全面的に商品の広報しているから安心してミニシリーズを買っている」という心からのアーケードゲームラバーな方、毎回ミニシリーズを買って都度ゲームの遅延に怒っては「まぁでももう買っちゃったし仕方ないか…」とボヤきながらも部屋の一番カッコいい場所に「ネオジオミニ」「アストロシティミニ」「イーグレットツー ミニ」「アストロシティミニV」を並べ「俺んちのミニゲームセンターがまたカッコよくなっちった」と、満更でもないと言わんばかりにニヤニヤしている「やっぱゲームが大好き」な中年の方などは、昔のように最新のMAMEをダウンロードしてみてはいかがでは。


追記…今日は暑くて脳みそが茹だり気味なので、なに書いているのか自分でもわからないし、もともと本文章は「セガの発売するゲーム機は所謂フェラーリみたいな工芸品なので、選ばれしものの玩具」みたいな駄文だったので、皆様ほんとエアコン入れられるならば入れて、当方みたいに脳が茹だらないようご注意ください。

22/07/27 セガサターンに「4MBメモリ」と「4MB拡張RAM」を内蔵する猛者が登場 その他
Sega Saturn built-in 2-in-1 (memory & EXram) サターン
次世代機戦争に連敗したセガ。
本件はテレビでもたびたび取り上げられ、その番組内では「セガの社員の方々」が自虐的に当時を語っていたりするが、その連敗した次世代機「セガサターン」と「ドリームキャスト」が名ゲーム機である事は紛れもない事実であろう。

人は過去を振り返り「if…」とか「もしも…」なんて仮の話をするものだが、もしもあの時代に「プレイステーション」と「Nintendo 64」が登場せず、「Jaguar」と「CD-i」と「3DO」と「セガサターン」が四つ巴の戦いであったなら、間違いなくセガが次世代戦争の頂点に君臨していた事は間違いない。

また若かりし頃に「ぴゅう太」からゲーム人生が始まった当方からすれば、次世代機戦争に負けたとは言え「今でも十分な程にファンがいるセガサターン」はサポート中止から15年が経過した今でも所有するに足るゲーム機だと思うし、世界初の16ビットゲーム機として鳴り物入りで登場した「ひゅう太」をファミコンの代わりに買い与えられた当方からすれば、サターンユーザーはゲームカーストで行ったら相当上、士農工商で行ったら「工」くらいのポジションではあると思う。

なにせ当時の当方は身の回りに誰も「ぴゅう太ユーザー」がいなかった頃から、友達とカセットの貸し借りができず、また皆が「ファミマがの裏技情報」で盛り上がっている時にも話の輪に入るこ事ができなかった為、この頃の「悔しい出来事」が人格形成において何かしらの影響を与えた事は間違いないだろう。

そんな「ぴゅう太」は未だ他機種に移植されていない未移植のゲームが多々存在しているのだが、発売元の「トミー」は「ぴゅう太」以降も他機種で「タカラトミー」としてゲームを発売していたにも関わらず未だ「ぴゅう太コレクション(30本入)」のようなタイトルを今日まで発売しない事を考えると、サターンという遺産を有効活用して未だグッズを発売するセガ様は偉大であるし、未だ「セターンで発売されていた、あのゲームが遂に移植!!」というキャッチコピーを使用して過去のIPが有効活用されている事を考えると、トミーユーザーよりもセガユーザーの方がなんぼか幸せであると思う。

という訳で本日は「セガサターンの軽い欠点」でもある「RAM拡張」「4Mメモリ拡張」カートリッジを内蔵した猛者がいたのでご紹介。

https://www.youtube.com/watch?v=vvKoeawPcr4
Sega Saturn built-in 2-in-1 (memory & EXram)

こちらの改造を施す最大のメリットは、拡張スロットが空くので「拡張RAMを使用するタイトルでもアクションリプレイが使える」という事。
ただ、アジア製の3 in 1アクションリプレイの場合「拡張RAM、拡張メモリ、アクションリプレイ」が一つになっているで、あくまでもこれは「技術資料」としてみるのが正しいと思うし、最近流行りの「ミニマルなシンプルライフ」なんかを目指しているゲームオジサンなんかは「すっきりしたサターン」を使っていれば、会社の若い子から「あの人んち、自宅の代物家電は全部バルミューダで統一している上に、セガサターンの白を改造してすっきりさせて、ほんとミニマルでカッコいいだぜ」と裏で褒めちぎられる事は間違いなく、またセガ仲間同士でもきっと「うちのセガサターンはRAMとROMをビルトインしているんだぜ」と自慢すれば、一目置かれる事は間違いなし。(たぶん)

そんな訳で、絶えず自虐的に「だからセガはダメだったんだよ(笑)」みたいな事を話してはいるが心の中では「本来セガの方がどのメーカーよりも上だ」と思って生きている方や、セガサターンのピックアップを交換してSDカード読み込みを可能にしている「現在進行系のサターンファン」な方、部屋の本棚の目立つところに「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」が置かれているセガ人は、今回公開された「ビルトイン改造」を眺めて「まだ見ぬ世界のセガファンとの絆」を感じてみてはいかがでは。

22/07/25 Wii用の凄い改造キットが登場 その他
WiiがSDカード起動できるようになり、高性能なWifiを搭載に Wii
最近、古着屋でカッコいい帽子を見かけた。

この帽子は頭に乗せて座りがよく、また同行者曰く「結構似合っている」とのこと。
ただ帽子は定価が30,000円近くする高級品らしく、中古でも7,000円となかなかの強気価格。

30,000円の商品が7,000円で買えると考えれば「非常にバーゲンプライス」な気はするが、7,000円もあれば友達と安居酒屋で開店から閉店まで飲み明かせるし、そんな7,000円があれば「ちょっとお高めな中古のゲームが買える」事を考えると、ひと夏しか使わないような帽子に7,000円も使うのは馬鹿愚かの思考に思えてきた。

更にその鏡に写った自分を見れば「帽子より白髪染め」をした方が素敵になれる事は明白であったし、黒く染めた髪の自分を脳内シミュレーションしてみたところ瞬間的に「植毛」の二文字が脳裏に浮かび、帽子を買うより「フィナステリド」と「わかめ」を買ったほうが、雑誌「LDK」や「サンキュ!」に掲載されている「買い物上手の素敵な奥様」のような賢い消費者への道であると思えてくるのが泣けてくる。

また先程「中古だけれども約30,000円の商品が7,000円になってバーゲンプライス」と書いてはみたが、近所のハードオフに行けば「定価25,000円であったWiiの中古が980円で売られている実情」があり、それを考えると自宅に眠っている「Wii」と「Wii Fit」を発掘し、鏡に映る「自由奔放にしすぎたわがままボディ」をなんとかするのが先決である事は間違いない。

だが悲しい事に「Wii」は「2006年」と、今から約15年前に発売された機種である事からHDMIで映像を出力する事ができず、また数年前に購入した当方の液晶テレビには「D端子」が搭載さていない為に「Wiiを最高画質で出力するのが不可能」という事から、ゲームで遊ぶ都度に馬謖を切った孔明と同じように「ほんと泣き崩れたい気分」になっている。

序に行ってしまえば「ディスクの入れ替え」も非常にかったるし、ロード時間も「老い先短い中年の当方」的には時間の無駄だし、これ以上ハブに「LANケーブル」を刺して、ただでさえフィリピンのスモーキーマウンテンや夢の島のようになっているテレビまわりを複雑化するのは本当に嫌だ。

そんな昨今に登場したのが「Wii」を「SDカード起動を可能」にする上に「高機能なWifiを追加」する「Wii mini改造キット」。

https://www.youtube.com/watch?v=PB20wv4LkMw&t=1673s
HACKED And MODDED Wii Mini Turned Into A HOMEBREW BEAST!

動画を観ていただくとわかるが、あのWiiが改造する事により「アレこれできる素敵マシン」に大変貌。

https://www.tindie.com/stores/webhdx/
キットの販売先(SD起動とWifiキット)

と、ここまで書いていて気がついたが、同行者が帽子の試着の際に言った「結構似合っている」はもしかして「薄毛が隠れていいんじゃない?」という意味な気がしてきたので、もうなんか絶望的に死にたい気持ちになってきた。

そんな訳で、コロナ渦の時に「この期間中にリングフィットアドベンチャーで痩せるぞ!!」と高い志を持ったものの「Wii Fitと同じところにリングが置かれている」というポッチャリさんな方や、コントローラーにストラップをつけなかったので「ヌンチャクリモコンで飛んでいって家庭内戦争が起きてしまった」という方、Wiiを買った理由が「ゲームラボに掲載されていたISO起動が可能になる改造記事」という十五年前から趣味が「バックアップ」といいう素敵じゃないオジサンな方などは、こちらの改造キットを輸入して「盆休み」あたりにハードオフで買ってたWiiを改造してみてはいかがでは。

追記…「ファミ通WEB」「インプレスPCウォッチ」といったネットニュースを読む生活から、「WWD」とか「東京カレンダー」とか「ファッションプレス」あたりに切り替えないと、立川オートで大声を出して選手に罵声を浴びせるおじさんになるような気がしてきたので、ちょっと自分磨きはしようと思った次第。

追記2…ただこれ「ケースどうするんだ?」と、書いたところ「愛の波動に目覚めたスネ夫」さんより、「海外でWii miniが売られている」という事を教えて頂いた。日本でもこれ売ればよいのに。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wii_Mini
Wii mini

参考リンク
https://twitter.com/webhdx/status/1550133506403012608
作者様のTwitter

22/07/24 パワーグローブにRaspberry Piを組み込んだ猛者が登場 その他
つまりパワーグローブがエミュ機になるという訳 パワーグローブ
「これ凄く安いし、買っておけばなんか使い道はあるでしょ」という言葉を秋葉原のPCショップのあっちこっちで聞いた2000年代初頭。
二世代前のグラボが数千円で叩き売られればとりあえず買ったし、円高の影響でメモリやハードディスクの価格が下がれば「今が買い時」と毎回買っていた。
また「何週目にの生産されたロットならクロックアップに最適」という情報を得れば、パソコンを新規に組む予定もないのに「いつか組む」と自分に言い聞かせて自身の宗派とは異なるCPUも買ったりしていたような気がしないでもない。

その結果「パソコンが4台は組めそうなパーツ」が手元にあるにも関わらず、耐えずなんからのパーツが足りないのでパソコンが組めない状態なので「結果的にそれらパーツを駆使しても、自作PCは1台しか組めない」という由々しき事態が発生し、そんな状態が発生したのでいつものように「足りないパーツ」を買いに秋葉原へ出向いたところ、余計なゲームとか、余計なジャンクパーツとか、大特価価格だったCD-Rメディアとかをスピンドルで買ってきてしまい、帰りの電車の中で「そういや今日、俺は何を買いに秋葉原へ行ったんだっけ?」と、気づいたら知らない街の駅で首をかしげている痴呆の老人のような疑問を何度も抱いた。

それから20年近く経過した今現在、以前よりも少しだけ金銭に対してのモラルは持ったつもりだが、何故か当方の部屋には「Raspberry Pi」が4台も転がっている。

何故こうなったのか?
脳の海馬あたりから記憶の糸を手繰ってみたところ、1台目はRaspberry Pi上で動作するエミュレータOS「Retro Pi(エミュレータ)」をどうしても試してみたくなったので購入、二台目は「Raspberry Piが万が一壊れた時の予備」、三台目は「Raspberry Piをメインとしたネットワークオーディオ環境」が作りたくて購入、4台目は「Raspberry Pi4が発売されるの?!マジで?!じゃあ、早速予約いれるわ!!」と、発売と同時に購入をするも「充電端子の形が違う」という理由で使用を頓挫した「Raspberry Pi4(8GB)」という感じになっているのだが、現在進行系でバリバリ使われているのは「最初の一台目のRaspberry Pi」のみで、残りのRaspberry Piは全て机の引き出しの肥やしとなっている。

金銭に対するモラルとは何なのか?
それは禅問答のように答えがないものであると思うのだが、買った理由は明白で「これ凄く安いし、買っておけばなんか使い道はあるでしょ」である事は間違いない。

そんな訳で、本日紹介するのは最近流行りの「Raspberry Pi」を、昔は流行りそうで流行らなかった「パワーグローブ」に組み込んで、「パワーグローブ型エミュレータマシン」を作っている方をご紹介。

https://www.instructables.com/Power-Glove-Pi/
その名も「Power Glove Pi」。

こちらは「操作性が最悪と名高いファミコン用コントローラー パワーグローブ」に、「Raspberry pi zero」を組み込んで「Retro Pi(エミュレータOS)」を動作させるという、実にナイスでサイコな魔改造。

十年ほど前にパワーグローブが中古ゲーム屋で1500円で売っていたからノリで買ってはみたものの今は完全に使ってない、「1000円以下で買えるんだ!!」とRaspberry Pi Zeroを勢いで買ってはみたけれども今は全く使っていないという「2条件」を満たしている方などは、なんとなくノリで「完全エミュ機のパワーグローブ」を作ってみると良いかもしれない。

という事で、「Raspberry Pi Zero 2 W」を買ってしまったので「Raspberry Pi Zero」が余っている方や、突飛もないアイテムを駆使したゲーム実況をやりたいと画策している方、子供の頃にパワーグローブを親にねだって買ってもらうもファミコンにつないでプレイした瞬間に自殺したい衝動に駆られたという記憶のある方などは、今年の盆休みにでもとち狂った電子工作でも楽しんでみてはいかがでは。

22/07/20 XBANDが解析されてエミュレーションが可能になったらしい その他
家庭用通信ゲーム対戦のさきがけ XBAND
「ゲームがサービス終了になっても、その思い出は残る」
とは言うが、子供の頃に「牛乳瓶のフタ」や「ビックリマンチョコのシール」に固執した我々昭和世代にとって、「カセット」や「ディスク」といった物理的な媒体が手元にあり、その好きなものに囲まれて孤独死したいタイプの人間にとって、ただの思い出なんぞは風の前の塵に同じだと思う。

そして、この思い出というものは「脳内で相当美化されている」場合が非常に多い。

例えば当方が小学生時代に遊んでいた「水戸黄門II(サン電子)」なんかはその典型。
自分の中で「水戸黄門 II」というゲームは、「黄門様が世界各国を飛び回って世直しをする、ファミコンなのに喋っちゃう凄いゲーム」…として想い出登録されていたが、いざスーパーポテトで想い出よコンニチハ!と「水戸黄門II」を購入しプレイしたところ、その瞬間から「水戸黄門IIのカセット」は部屋の産業廃棄物の様相を呈した。

もし子供の頃から「水戸黄門II」を所有し続け、人生の転機ごとにカートリッジを手に取ってしっかりとゲームをプレイいたならば、まず「水戸黄門IIが隠れた名作」なんて認識を持つ事はなかったであろうし、飲みの席で「お前わかってねぇよ、水戸黄門IIってみんな知らないけど凄い壮大なゲームだし、あの当時のカセットで黄門様が音声合成で喋ってる凄いカセットなんだぜ!」などと、ゲーム通を気取ってマウントする事はなかったと思う。

正直、穴があったらマジノ線に逃げ込むフランス兵のような勢いで入りたいところではあるが、どうせタイムリープして過去に戻ってゲーム人生をやり直したとしても「アメリカ大統領選挙」や「時空の旅人」あたりを、わかる人間にしかわからない隠れた名作呼ばわりして酒の肴にしていると思うので、そろそろ人生の折り返し地点を超えた今現在あたりから、脳内で美化されたゲームを片っ端から購入し、思い出になっているゲームの検算はしておきたいところ。

閑話休題

過去に「NINTENDO 64DD」を購入し、64DDユーザー専用のオンラインサービス「ランドネット」の会員になった当方は、選ばれしNINTENDO 64ユーザーとして我が世の春を謳歌していた。
だが世の中始まりがあれば終わりがあるように、誰も買っていない64DDのサービスは瞬く間にサービス終了し、手元には残ったの「数本の64DD用ゲーム」と「巨人のド新聞」なる「町内会のかわら版」よりも読みごたえのない印刷物だけだったのが妙に切ない。

幸いな事に「ランドネット」自体が最盛期であれ過疎化していたので課金する事もなく、また過疎化していたので「ランドネットの中のネット友達」もできる事がなかったので、ランドネット前とランドネット後の人生に然程かわりは無かったが、これが一部に熱狂的なユーザーが言われる通信対戦システム「XBAND」になるとちょっと話が違う。

なにせ、課金システムが電話回線料金の他にプリペイドカードを使ったタイプであった事から、一試合、一試合がまさに真の殺し合い。
またプリペイド課金時にカードを抜き差しする事により料金がかからないという「アクション電波」や「ラジオライフ」に掲載されてもおかしくない「つるセコ」テクニックが横行した事から、XBANDは瞬く間に衰退。
そのXBANDに青春を捧げていた友人のG君なんぞは、バトルに負ける寸前に接続を切って逃げていく人間たちを目の当たりにしていたが、XBANDを支えていきたいと「真面目にXBANDに課金」をするも、相手側のインチキによる連敗街道を爆進した挙げ句、カードキャッシングで破産寸前になり人生も連敗街道になりかけるという、危機敵状況となっていたので、XBANDはもう少し早く「被害者救済」をするべきだったと思うし、そのG君にXBANDの話を投げかけると、絶えず「上野の国立博物館に飾られた干し首のような表情」をしてくるので、誰しもゲームの思い出が美化されている訳ではないらしい。

という訳で本日紹介するのは、もう20年近く前にサービスが終了してしまった「XBAND」のサービスを電話回線を使用して再現する事に成功した方がいたのでご紹介。

https://fresh-eggs.github.io/xband_post.html
Exploring the XBAND Video Game Modem and Executing Arbitrary Code Over a Phone Line in 2022

この解析により、あの当時生きていた人間しか体験する事のできなかった「XBAND」の画面を電話回線経由とはいえ、再び表示動作させる事が可能になりましたって話。

なお、これは余談となるが、遥か昔にサービス終了したセガの「セガチャンネル」なんかは、熱狂的なファンがいる事から、セガチャンネルで公開されていた複数のゲームのROMイメージをメニューから選択可能にしたN in 1ロムイメージ」として公開さてれいたりするので、ご興味のある方は「自己責任」で勝手に探してみて試してみるとよいかもしれない。(You Tubeで公開されています)

そんな訳で、若かりし頃にXBANDの対戦に憧れていたかや、サービス終了後に「気持ちだけでも」と中古で300円ほどの価格でXBANDモデムを買ったという方、スーパーファミコンタワーの高さ稼ぎ様にXBANDを購入した「XBANDの開発者が聞いたら涙が止まらなくなる」ような使い方を想定している方などは、こちらのXBANDのエミュレーションを眺めて「へー」とか思ってみてはいかがでは。

追記…ちなみに「スーパーファミコンタワー」というのは、こういうやつ。

https://twitter.com/yoshinokentarou/status/1436180719542304768/
スーパーファミコンタワー(4種類ほどご紹介)

22/07/17 「忍 -SHINOBI-」がメガドライブに勝手移植 その他
結構セガのゲーム機に移植されていない「忍」がメガドラに! メガドライブ
あまり考えないようにしている事柄の一つに「人生で何回、ストリートファイタIIを買ったか?」というものがある。

学生時代、近所のスーパーのゲームコーナーに突如として現れた「ストリートファイターII」は、6ボタンという未知のボタン数であったにも関わらず、高いゲーム性と、神がかったゲーム感性に日本全国の少年達は相当シビれていたし、その少年たちの半数位はストII遊びたさに「親の財布から金をくすねて、親にバレて殴られる」という体験をしていた。

実際に当方のまわりでも「親の財布から金を盗む」「カツアゲをする/された」「コインの投入口に電子ライターを当てる」など、マッドマックスを彷彿させる悪事が横行していたし、電子ライターでタダゲーを試みた知人は「ゲーセンの親父にタコ殴り」された挙げ句、学校に通報されて「生活指導の教師から鉄拳制裁」という、自業自得とはいえ「踏んだり蹴ったり」な目にあっていたような気がしないでもない。

それ程までに少年たちを熱狂させたストリートファイターIIは、初移植である「スーパーファミコン版(1992年)」に始まり、2022年発売の「カプコン ファイティング コレクション」まで、ありとあらゆる媒体に移植され続けた。
その結果「ストII歴 30年以上」を誇る当方は、まず間違いなく「相当数のストリートファイターII」を買っている。

パッと思い浮かぶだけでも、スーパーファミコン版(無印、TURBO、スーパー)、メガドライブ版(ダッシュプラス)、PCエンジン版(ダッシュ)、サターン版(コレクション)、ドリームキャスト(X)、PS2版(Anniversary)、PS4版(Anniversary、アーケードスタジアム)、GBA版(リバイバル)、iPhone版(名前失念)、FM TOWNS版(名前失念)と相当数であるし、「酔ってダブって買ってきたディスク/中古カセット」や「アジアで買ってきたパチモノのストII」なんかも含めると、その総額は「15年落ちの中古のミニ・クーパーが買えてしまう金額」である事は間違いないだろう。

https://twitter.com/yoshinokentarou/status/1546875415154663425/
ストリートファイターIIの移植あれこれ

だが当方なんて「セガマニア」に比べたら、まだまだ常識人だ。

自分の記憶の中にあるセガマニアの方々は「スペースハリアー」「アフターバーナー」「ファンタジーゾーン」「アウトラン」あたりが移植をされると、ソフトと共に「移植先のハードウェアも買う」のが常識のようになっているし、「龍が如く」「北斗が如く」「キムタクが如く」などにゲーム内ゲームとして、これらが移植されたと知るや否や「本編をクリアする気がない」にも関わらず、これらゲームも買ってきて「移植されたゲーム内ゲームがプレイ可能になったところから先はゲームを進めない」という、セガのゲームクリエイターが知ったなら、その場で泣き崩れるようなプレイスタイルをとっていると聞いた。

そんな方々を食い物にしたのが「アストロシティミニ」という商品だと思うし、そのアストロシティミニで発生した「遅延」とか「バグ」に対し、自身のSNS上で「こんなの二度と買わねぇよ!」と宣言していたにも関わらず、セガの公式チャンネルで発表された「アストロシティミニ V」の収録タイトルを見て「速攻アマゾンでポチった!!」と金額も気にせず予約ボタンを押してしまった方々を見るにつけ、「友達の家の犬が、テレビのリモコンをかじって飼い主に怒られ凹んでいた数分後、飼い主が犬の機嫌をとる為に犬用ジャーキーを見せたら瞬間、怒涛の勢いで駆け寄ってきて、飼い主への忠誠を"お手"と"おすわり"と"伏せ"と"おかわり"で全力アピールしてきた」という事例を思い出すし、そのレベルで過去の嫌な想い出をサクっと忘れられるセガマニアだからでこそ「ゲームギアの失敗」や「サターンでの失敗」や「ドリームキャストの失敗」などを笑い話として語って「まぁ、セガだし」と笑い倒せるのだと思う。

そんなアストロシティミニに入っていたセガの名作「忍 -SHINOBI-」は、過去に様々なゲーム機に移植をされているにもかかわらず、開発元セガのお膝元である「メガドライブ」「サターン」「ドリームキャスト」「セガCD」「スーパー32X」「ゲームギア」には移植されていないという不甲斐ない現実は、セガに関する情報ならば何でも記憶している「セガマニア」であれば常識であると思われるし、真のセガマニアであれば屈辱的ではあるが「敵対勢力」の任天堂機種(Wii & Switch)に「エムツー」が完全移植した「忍 -SHINOBI-」を耐え難きを耐え 忍び難きを忍んで購入しながら、その類まれなる移植度に満足したのではないだろうか。

という事で、本日はその「忍 -SHINOBI-」が「メガドライブ」に勝手移植されたのでご紹介。

https://www.youtube.com/watch?v=ZTDMWUxQ2Qk
SEGA Mega Drive - Shinobi MD by tryphon DEMO 3(動画)

https://drive.google.com/file/d/1T0xEA73Ykkvxg2lemt6ArpfDPZA6hItI/view
「忍 -SHINOBI-」のダウンロード先

なんとこの勝手移植の「忍 -SHINOBI-」は「ちゃんと死ぬ」「音楽がばっちり鳴る」「ボーナスステージも再現されている」と、過去に類を見ない完成度。
なので酔った勢いで「SEGA」というタトゥーを入れようとした事のあるセガ狂信者の方ならば、テレビの前で小躍りしてしまう事は間違いないし、子供の頃に「スーパーファミコンよりもメガドラのほうが絶対に凄いんだぜ!!」と、某宗教団体のように「セガの偉大さを布教していたら仲間内からハブられかけた」という経験のある方は、そそくさと「忍」をダウンロードして堪能する事をおすすめしたい所存。

という訳で、Wii版の「忍 -SHINOBI-」とSwitch版の「SHINOBI 忍」を眺めながら「なんで、忍とSHINOBIの字が逆なんですかね…」と考えてしまった方や、「エムツー」版の忍(Switch)と「瑞起」版(アストロシティミニ)の忍を遊び比べて「やっぱ、移植はエムツーだな」とソムリエ感覚で「忍」を比較できる方、ここまで書いた当方の文章を読んで「そもそも"忍"って日本ではセガ・マークIII以降、全然移植されてなくね?」と重箱の隅をつつくように問題点を見つけてくる「僕らのイメージするセガマニア」みたいな方などは、こちらのメガドライブ版「忍」をプレイして、この三連休を満喫してみてはいかがでは。

追記…テストプレイしていて「なんか妙な違和感があるなぁ…」と思っていたら、ボスが登場しない仕様だった。

22/07/12 DOOMの中でDOOMが動作開始 その他
DOOM in DOOM DOOM
ここ2週間ほどゲームを遊んだ記憶が全く無い。
これが熱さのためか、それとも加齢のためかはわからないが、俺のやる気スイッチが経年劣化で大破した事だけは間違いない。
またこの影響を受けたか食欲のスイッチまで壊れたようで「食の誘いを全て断る」という「俺なりの緊急事態宣言」が発令された。
更にこの影響を受けてか便秘にもなっていて正直しんどい。

快便だけが自慢であった当方が快便すらできなくなったのであれば、これはもう死へのカウントダウンが始まったと言っても過言ではないし、人は生まれた時から死へ向かっていると昔から言う事を考えると「万が一の死」を踏まえた上で終活準備をしておくのが大人としての礼儀だろう。

という事で「万が一にも死んだ時」の為に、死を2週間ほど偽装できるよう「連邦の書き溜め」をここ数日行っているのだが、それら書き溜めが見事なまでに「メガドライブに関するもの」ばかりなので、既にメガドライブが枯渇している当方からすれば、メガドラ知恵熱で死んでしまう可能性まででてきたので非常にヤバい。
また昨晩なんぞは「若い頃に友達に借りたシャドー・オブ・ビーストをプレイして死にまくる夢」なんて悪夢を見たので、目が冷めた暫くした今でもあの軽く名曲なあのBGMが幻聴のように延々と聞こえてくるので「覚醒剤の離脱症状が発生している状態ってこんな感じなんだろうなぁ…」と思いながら時を過ごしている。

なので今の当方はメガドライブの事はあまり考えたくない。

そんな最中に登場したのが「当方のライフワーク」となっている「DOOM」の情報。

以前は「今月はDOOMがこんなもんで動いてました」と怒涛の勢いで連邦にて紹介していたが、最近セガにちょっと熱を上げすぎていて「DOOMの話を知っても放っておく」もしくは「ツイッターでちょっと紹介しておしまい」としていた。

また頭のどっかで「大手ニュースサイトが紹介したから、別に俺が紹介しなくてもいいでしょ」とDOOMに対して投げやりであった事も否めない。

しかし今日の「今回はこんなもんでDOOMが動きましたよ」は一味違う。

なんと「DOS用DOOMの中でDOOOMが動く」という、江戸川乱歩の鏡地獄のような自体が発生。

熱さと湿度で頭が狂いそうなのに、DOOMの中でDOOMが動いてしまったら、白髪になって発狂してしまう気がしてならない。

という事でご紹介。

https://www.youtube.com/watch?v=c6hnQ1RKhbo
DOOM in DOOMの動画


https://github.com/kgsws/doom-in-doom/releases
DOOM in DOOMのダウンロード先

もう全て説明してしまったような気がしないでもないが、こちら「DOS用DOOMの壁の中に、もう一つのDOOMを動かす」という、燃えよドラゴンの鏡の間のラストシーンのような事になっているので、まあDOOMで物珍しい事をしているのが好きな方は是非ともこちらの動画をご覧あれという感じ。

という感じに「凄いDOOM」でちょっと盛り上がり気味な所で、余談というか私ごとで大変恐縮なのだが、先程「なんか身体から熱を発してる」と言われたので体温計で熱を測ったところ「ばっちり熱」があったので、当方はこの文章を書き始める30分前からエアコンを入れ、風邪薬が効いてくるまでこの駄文をガタガタとキーボードで叩きつと、いつも以上に思った事をタダこうして書き連ねているので、今日の連邦はいつになくいい加減である事は勘弁していただきたいところであるし、「常々思っているけれども、エアコンいれてないから熱中症になると思っている」という忠告に対し「だって僕らの政府がエアコン付けるなって言っているし…」などと心にもない言い訳をしたら軽く怒られてたので、いまエアコンの温度を数年ぶりに最低温度である17度設定にしたところ、大滝詠一曰くの「BREEZEが心の中を通り抜ける」な感じがした。

そんな訳で…そろそろ俺の乾電池が切れるので、今日の連邦はここでおしまい。