正直なところ、連邦を更新しても当方には「なーんもいい事がない」。
過去に2名(うち追加でゲェム右翼の党首)が不憫に思い酒に付き合ってくれた事、不憫に思い「猫のアイコンな音楽家の方」が愚痴を聞いてくれた事以外、ホントなーんにも得がない。 あげく裁判で「広告の利益がー」とか「エミュレータは違法だー」的な事を言われ「何を言っているんだ?」という気持ちになったし、もう定期的に書いているが、当サイト連邦つーかうちのサイトは「10年以上ビタ一文、利益どころか売上も出ていない上に、ドメイン代とサーバー代で毎月大赤字」なので、とある目標が達成したら「再び長いお休み」に入る予定であるし、最近「連邦を更新しなきゃ…」とか言いながら毎日二時間近くネタ探しをしている上に、テキストを書くのに約一時間近く時間をかけている事から、借りに俺と俺が酒を飲んで本件を愚痴られた場合「そういう無駄な事はさっさとやめて、違う趣味とかもった方がいいんじゃない?」と助言をしてしまう位に無駄の極致だ。
そもそも連邦の再開許可を出した警察ですら「俺は連邦を更新再開するのはやめた方がいいと思うなぁ…またやられるでしょ」と助言してきた上に、当方を昔から知る人は「noteにでもして有料化したら?」とか言う始末なので、結局のところ当方がこのように連邦を更新しているという事は「誰の目からみても無駄」な訳であって、そしてここまで書いた駄文を当方が読み直しても「時間と金の無駄だよね…」としか思えないので、この悪癖は早々に矯正しないといけないのかもしれない。
考えてみればここ10年の間に人からサインを何度か所望されたが、その全員が「古本で買いました」などと「ブックオフにしか利益なし」みたいな事を言われた現状を踏まえると(以下略)
閑話休題
俺が思うに連邦はそろそろ「更新ペースが一気に落ちる」か「第四期 連邦としての更新は止まる」ので、当サイトを「勝手移植 サイコー」とか思いながら読んでいるパチモノマニアや、メガドライバーや、セガ人や、レトロゲーマーな皆々様は、当方が紹介した勝手移植のサイトをしっかり「お気に入り」or「ブックマーク」に登録し、当方が「ショー・マスト・ゴー・オン」こと「長い目的を成し遂げた時の事」を踏まえ、各々でしっかりと「勝手移植のアップデート状況自分でチェックできるような立派な大人になってください」と、俺は皆様に贈る言葉をしたいし、似たような事を小学校時代に担任教師が卒業式の後に言っていて「へー」くらいに思いながら聞いていたが、今振り返ると彼らか卒業式の後に泣きながら言っていた事は「結構親身な言葉」であったような気がしてきたので、俺的に「そろそろ連邦が終わりになるから準備をした方がいいんじゃないっすかね」と思ったところで、本日は昭和のファミっ子ならば吐き気がするくらいにロマンチックな超絶スゲぇ「ファミコンの勝手移植」をご紹介。
https://parisoft.itch.io/street-fighter-ii-ne-demo スゲェレベルの勝手移植 ファミコン版 ストリートファイターII(のダウンロード先)
https://youtu.be/8A7Se1w-nRw スゲェレベルの勝手移植 ファミコン版 ストリートファイターIIのプレイ動画
90年代末から今日現在まで、パチモノカセットで生計を立てている亜細亜な方々が「ストリートファイターII」をファミコンに勝手移植している事は、20〜30代にアジア旅行をして「パチモノカセットを露店で買い漁った駄目なファミコンキッズ」や、「秋葉原の露天兄貴からパチモノカセットを買っていたファミコン青年」ならお馴染みの事であろうが、今回紹介する「勝手移植 こと パチモノ ストリートファイターII」はぶっちゃけ格が違う。
元ぁゃιぃファミコン少年であった当方の目からしても「ファミコンでここまでアーケード版ストIIが再現できちゃうの?」と、驚きももの木20世紀であるし、動作確認をした直後の当方は「やべぇな…これ。この勝手移植の文章は腰を据えて文章を書かなきゃな…」と固く心に誓うレベルであったのだが、今週の頭から今日も明日も明後日含めた来週の頭まで某官公庁の方々と「頭痛くなるような話し合い」がある上に、当方の動きは「官公庁の方々の間で横共有されている」いう「1984」で言うところの「ビッグ・ブラザー」的監視社会であったので、本日は午前の用事が終わった直後から今までやけ酒かっくらって「あーもう我慢できないから書いちゃう!! もう文章を真面目に書くのすら面倒くさいから、思った事をバッと書いて終わりにする!!」と、俺が一人で憤って、一人で憤慨し、一人で憤怒した結果、いまこうして酔った勢いで隠し玉にしていた凄い勝手移植の情報を駄文と共に書いている訳で、よくよく考えたら「この勝手移植の話を真面目に書いて第四期 連邦は最終回」してもよかったんじゃないかなぁと俺はホント思う。
ともあれ、世の中っていうのは「トゥルーマン・ショー」のように「無くなったらなくなったで次の面白いものを探せばいいや」って場合が非常に多いので、君の人生も俺の人生も「勝手移植ゲーム情報が無くなってもそんなに人生かわらないと思う」し、今週やっと「ゼルダの伝説」の新作が発売される事を考えると、連邦の更新はちょっと停滞するかもなと思ったが、それより今月末に発表する文章を必死ブッこいて書かなくちゃいけない事をココまで書いて思い出したので、俺はもう吐き気がする位に死にそうだ。
という訳で、子供の頃にストリートファイターIIをプレイして「新しいゲームが誕生した、スゲェ!!」と感動した方や、ストリートファイターIIシリーズに「新車の軽自動車が買えるくらいのインカムを投入した」という苦い思い出がある方、アジア方面に海外旅行に行くと「あ、ちょっとまって!!」と市場や電気街に行って「カプコン製じゃない怪しいストリートファイターIIのカセットを探してに行ってしまう」という昔から今日までゲーム偏愛が何も変わっていないという方は、こちらの「勝手移植のファミコン版 ストリートファイターII」をプレイして、このような情報を提供している俺に「ビールの一杯くらいはおごってみてもいいかもなぁ」と改心してみてはいかがでは。
追記…この勝手移植のストリートファイターII、28日前にアップデートしたばかりなので、今後もアップデートをし続けると思うし、このクラスの「ファミコン版 ストリートファイターII」は今後出てこないと思いますよ、ホント。
追記2…この手の勝手移植は「1P vs 2P」しかモードがなかったり、ダメージ判定などが無いのがザラ。けども本作は「しっかり死ぬ」し、「1P vs CPU」もある上にBGMも高度なレベルで再現しているので、もはや奇跡の勝手移植と言っても過言ではない。
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