[3393] かつてあったかゲーセン 投稿者:PP 投稿日:2023/01/06 12:20:49 (61-25-141-247.jm.zaq.ne.jp) (0/20) |
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“廃墟ゲーセン”こと「ウェアハウス川崎店 電脳九龍城」に丸1日浸って実感したゲームセンターの存在意義 鴫原盛之 2019年11月26日 00:00
【ウェアハウス川崎店 電脳九龍城】
11月17日閉店
JR川崎駅南口を出て、西に向かって10分ほど歩いた所にそびえる1棟の不気味なビル。正面にはガラス窓が一切なく、サビだらけの金属をイメージした塗装で覆われ「ここは廃墟か!?」と思わず目を疑うような、ひと際異彩を放つそのビルの正体は、ゲオホールディングスが経営するゲームセンター、その名も「アミューズメントパークウェアハウス川崎店 電脳九龍城」(以下、「電脳九龍城」)だ。
【「アミューズメントパークウェアハウス川崎店 電脳九龍城」】
交通量の多い幹線道路沿いにそびえるサビだらけのビルは、ひと際異彩を放っていた
初めて訪れた客が、思わず入店をためらうほどの怪しげな鉄扉も、この店ならではの味だった 「電脳九龍城」は2005年12月にオープンし、2,500坪のフロアに約800台のゲーム機類を設置。内装も香港の九龍城をイメージして、わざとゴミやボロボロの看板を飾ったり、照明を暗めにすることで、まるでお化け屋敷のような世界観を演出しており、一度訪れたた容易に忘れない、実に個性的な店だ。最新のビデオやメダル、プライズゲームはもちろん、懐かしのレトロゲームコーナーやビリヤード・卓球・ダーツコーナーに加え、九龍城を模した店内を回遊しながら楽しむ「謎解きゲーム」も遊べて、最上階には24時間営業するインターネットカフェも併設。24時間いてもすべてを遊びきれないほどの、さまざまな遊びを提供する大型店舗だ。ったのてだか
今は、亡き店舗なのだー |
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